あぁるぴぃ千葉県支部だより63号


■活動報告■

★千葉県支部だよりの発送作業に参加して

市原市 NT
 9月26日ハーモ二ープラザで、支部だより発送作業のお手伝いに行ってきました。
 私たちは、少し早く着いて、封筒に判を押す作業をしました。印刷ができてから、みな 流れ作業で、封筒に入れたり、テープを貼ったりと、それぞれにできる作業をして、11 時半過ぎに終わりました。会員15名、ボランテアさん2名、ガイドヘルパーさん1名の 参加でした。みんな、おしゃべりをしながら楽しく作業ができました。
 帰りに、支部だよりをいただきましたが、封筒に入れてなかったので、多少ですが、経 費節約にもなるし、手間も省けて良いことだと思いました。
 皆さま大変お疲れさまでした。お菓子を、差し入れしてくださった方、ごちそうさまで した。


★JRPS関東地区第6回リーダー研修会の参加報告

船橋市 中込 孝一
 10月3日(土)うす曇の中、JRPS千葉県支部の精鋭4人(石垣勝儀、由井嘉代子、 松丸弘子、中込孝一)は、群馬県榛名湖畔で開催された標記研修会に参加してきました。
 その概要について報告いたします。
 なお、今後は、研修したことを支部活動に生かしてまいりますので、よろしくお願いし ますとともに、本研修会への参加を認めていただきました諸兄にお礼申し上げます。
=第1日目研修次第=
1.オリエンテーション(司会 群馬支部 市橋氏)
  研修スケジュール、宿泊施設の説明
2.主催者あいさつ(小林 群馬支部長)
3.金井 本部理事あいさつ
4.来賓あいさつ(長壁 真樹(オサカベシンジ) 高崎市市議会議員)
5.「コーチング」の知識と体験
講師 佐藤誠一(生涯学習財団認定コーチ)
   宮沢佳子(色変患者で視覚障害者コーチ協会認定コーチ)
 最初に、住所、名前、好きな果物を言う自己紹介をする。
 コーチングは、1980年ごろからイギリスでコミュニケーションの一手法として開発 された。その後アメリカで発展していった。今は広い分野で普及している。コーチングは、 人の目標達成をサポートし、コミュニケーションがぎくしゃくするときに円滑にします。 これから、聞く(聴く)というスキルが相手に影響を及ぼすか体験する。
【宮沢講師コーチング体験談発表】
 私は、編集に携わっていて校正をしていたときに目がおかしいのに気づきました。中心 が見えなくなってどんどん世界が消えてゆく不安。よりどころをどこに求めたらよいだろ うかと感じていた。もしかしたら明日が変わるかもしれないという思いもあって、5年前 にコーチングに誘われたとき、とにかく踏み出そうと丸ビルまで出かけました。それがア リスプロジェクト(アリス計画)で、最初に、コーチから電話で、わくわくしたり夢中に なることはと問われ、答えられなかった。
 しかし、続けるうちに自分らしさ、自分というものが分かってきた。価値観の洗い出し をしていって自分が分かってきた。欠点だと思っていた自分の優柔不断さが強みであるこ とが分かった。目が悪いことをへこんでも良い。失明、障害という背負っている荷物は変 えられないが、軽くすることは可能である。そして、聴いてもらえることが驚きでした。 私の夫は聞いてくれないが、聴いてもらうことで8割楽になる。
 視覚障害者は、聞くことに長けているということでアリスが立ち上げられました。ピュ アカウンセリングと似ています。どうか、人の話を聴きとめてやってください。
(コーチング体験)
 3人が一組となりコーチング体験実施。Aは聞き役、Bは話し手、Cは判定者。それぞ れ役割を3分で交代する。テーマはがんばったこと。
 例えば、最初、中込は聞き役で東京支部のO氏がガイド派遣会社設立の話をし、中込が あいづちを打ちながら聞く。話し終わったら判定者のS氏が適切に中込が聞いていたか講 評する。次に、S氏が視覚障害者の伴走者となったことを話し、O氏が聞き、中込が講評 した。続いて、中込が音訳を始めたことを話し、S氏が聞き、O氏が講評して終わる。
 この後、聞くことについて各人体験した感想を述べた。宮沢講師は、「目も心の窓、耳 も心の窓」と締めた。
6.グループディスカッション
 ABCDの4グループに分かれて、各支部から提出されたテーマについて、意見交換を 行った。それぞれのグループでリーダー、書記、発表者(翌日の)を選出した。中込の所 属したDグループは6名で、埼玉支部のK氏がリーダー兼発表者となり、書記は群馬支部 S氏が選出されました。
 テーマは、3つで@は各グループ必ず取り上げることとしました。
テーマ@魅力ある支部活動の実現に向けてどうすべきか。
テーマARP治療法確立の早期実現に向けてどうすべきか。
テーマBQOL(生活の質)を高めるための会員への対応はどうか。
Dグループには小林群馬支部長がいまして、活発な議論が交わされました。
@については、各支部で様々な活動を展開しているが、参加者は決まってしまい、役員に 負担がかかりすぎるという意見が多く出た。行事の例として、東京のぶらり旅や群馬のボ ーリング大会などの発表があった。どんな行事を行っても参加者が少なかったり、同じ顔 ぶれでは魅力ある活動とはいえないだろうということで、大掛かりな行事も必要だが、地 域に密着したミニ交流会を増やして仲間作りを進め、その中で会員が支部に何を望んでい るか把握する必要があるだろうということになった。役員が行事に追われて大変ならば短 い期間で交代したらどうか、あるいは役員を増やすなどの工夫をしたらどうかということ になった。
Aについては、もうまく基金などの活動を活発にして研究の促進を図ることと、政治家を 使って国を動かすことが大事であるということになり、各支部でも県議会や市議会に請願 したらどうかということになった。
Bについては、特に問題となった生命保険加入の件は、色変と告知しても加入できる保険 もあるとのことで保険会社と相談すべきであるということになった。Dグループの群馬支 部M氏が郵便局勤務であり、彼の父親が色変であったが加入できたと報告があった。
以上で、1日目の研修は終了となった。
 早速部屋割りが発表され、中込は308号室で東京支部のH氏と群馬支部のH氏(息子 さんがRPで、本人は健常者)との3人部屋となった。石垣さんは307号室、松丸・由 井組は二人だけで309号室と、それぞれ分かれました。
 浴衣に着替えて、群馬のH氏に先導されて浴場へ、5時を過ぎても薄暮状態なので、折 角だからとH氏に手を取られて露天風呂へ。黒くしか見えない山の稜線を眺めて、ぬる目 の温泉に浸りました。
 6時半から1階宴会場で夕食を兼ねた宴会が始まりました。障害の程度の重い人には、 まだいくらか見える人が、何時の方向に茶碗蒸しとか教えたり触らせたりして和気藹々と した雰囲気で、楽しい時間を過ごしました。私も、一通り酒などをついで回り、交流を深 めてきました。わが女性陣も他支部の男性と意気投合して楽しそうに交流しておりました。
第2日目(10月4日)
 天候は曇りで、山は厚い雲がかかっていたが、朝もやの立ち込める榛名湖では幾艘もボ ートが浮かび、釣り糸を垂れていました。
 7時半からの朝食バイキングに行くと、テーブルの上には何品かのおかずが揃えてあり、 足りない分を各自が取ってくるという配慮がされていました。朝食後は9時から1階会議 室で研修の再開です。
=第2日目研修次第=
1.ガイダンス(司会 群馬支部H氏)
 2日目の日程説明。
2.グループディスカッションの各グループの結果発表
Aグループ:行事の参加者が少ないのは、一つは開催地の問題があって、大阪では交流会 を16箇所で開催していると聞きます。小さなエリアで実施することが重要である。
 また、一つには内容の問題もあって、医療講演は参加者が多いので、その辺を行事企画 の参考にしたい。そして、一般会員の声をどう吸い上げて会に反映させるかが課題です。
 ユースを終えた人のフォローが無く、その後をどうつなげていくかを考える必要がある。
質疑(神奈川支部I氏):神奈川では、最近、どんな企画がよいか、会員にファックスで 意見募集しています。会報にファックス用紙を添付します。
Bグループ:参加者が少ないので電話で参加を呼び掛けようとしても、プライバシー保護 の面で、連絡がとれず困っています。栃木県支部では交流サロンを月一回開いています。 東京支部ではぶらり旅を実施し好評を博しています。また、反面、役員に負担がかかって 困っているのも実情です。
 メーリングリストの活用など、ネットをもっと利用したらという意見もありました。医 療相談会の開催など自治体をもっと利用したらという意見もあった。
Cグループ:魅力ある支部活動では、会報誌で参加を呼び掛けるとか、行事などは役員が 中心となって決めざるを得ない、出席した会員の声をいかに取り上げるかが課題だとか、 会報誌に読者の声をファックスで取り上げるなどの意見が出た。また、後継者が見つから ないという問題では、役員がスカウトするという意見があった。
 RPの治療法の確立に向けてでは、県や国へ働きかけるとか、総会に県会議員を招待す るなどの意見が出た。
 「QOLを高めるために」の保険の問題では、色変を告知し、入れる保険の有無を保険 屋さんに聞く。
 これに関連して職業選択の悩みが出たが、話を聞いて道を探してやることが必要だとい う意見でした。
質疑:会員の声を聞くということですが、誰にファックスを出すのかなどの具体的なこと について質問が神奈川支部にあって、I氏からは、ファックスの提出先は支部長宛で、出 てきた会員の声は、会報に掲載すると回答があった。
Dグループ:省略
3.講話「網膜色素変性症患者から教えられたこと」
 講師:精神保健福祉士・視能訓練士 鈴木智子先生
 講師紹介:昭和51年独協医大病院勤務。眼科院長婦人、コスモス設立。現在、東京 福祉大学講師。合気道初段。
(要旨)私は、埼玉支部の熊谷の皆さんと「愛の会」をやっていますが、その活動の中 で皆さんから教えてもらったことを発表したい。
 私はうつ病が増えていることからケアするために、精神福祉士となりました。ソーシ ャルワーカーです。その相談の中で多いのは、生活と仕事です。悩みは歩行と仕事で、 公共機関を使って通勤できるかが課題。また、仕事場での課題は、同僚の理解を得るこ とで、これには障害の内容を同僚に知ってもらうことが大切です。そして、社会、組織、 機関への働きかけやシステムの構築が必要で、今は職場全体で支えていくシステムがな い。障害者個人が問題なのではなく、周りの人々、環境に問題がある。
 視覚障害者の職業選択も「あはき」だけではなくなって、幅が広がりつつあって、カ ウンセラー、社会福祉士、臨床心理士、ソーシャルワーカーなどの資格を取って、職業 に就くことも可能となった。
 次の課題は、家族関係の支援で、家族が色変を理解しているかということと、患者も 家族依存が強いということがある。
 日本の自殺率は高く世界第8位で、国内では秋田県が第1位で沖縄が最低です。秋田 は寒く3世代同居率が70パーセントと高いこと、逆に沖縄は暖かく、一人暮らしが多 く、地域交流が盛んである。家族の中で孤独があるということである。年をとって用が 無くなると生きている価値がないと考えてしまう。これらうつ対策としては、家族に自 殺は悪いことと説得する。そして地域に仲間がいることが大切で、同じ悩みを分かち合 えることができる。
 次に遺伝について考えると、アメリカでは遺伝が差別につながるということで、20 08年5月遺伝による差別禁止法が成立した。例えば、遺伝病により保険に入れないの は差別だと、遺伝病により差を生じさせるのは差別となり禁止された。罰則の適用もあ る。
 RPの特性は、周りの人に理解されにくいこと。治療法がないことは怒りのやり場が ない。RPによる失敗が理解されない。これらの対応は、やり過ごすこと、無視するこ とが一番である。
 グループワークの重要性は、同じ目的のために集まる(JRPSもその一つ)。グル ープワークにはリーダーが要る。リーダーの役割としては、ルール作りをして相互作用 を促進する。グループの成長を見る。平等であること。共通のニーズを把握すること。 行事のハードルを低くすることも必要(例えば、食事会の企画とか)。
4.閉会の辞(群馬支部I氏)
5.次期開催地栃木県平塚支部長あいさつ
 11時35分研修終了


★第9回アイフェスタinちばのご報告

アイフェスタ実行委員
●アイフェスタ実行委員(鈴木 匡明)
 おかげさまで、前回と同等の規模(出展団体36団体)でアイフェスタを開催すること ができました。
 昨年とは違い好天に恵まれたアイフェスタでしたが、思いのほか来場者数が伸びなかっ たようです。昨年の半分にも満たなかったのでは、というのが実感です。
 出展業者の中には不満をあからさまにされたところもあり、来場者数の減少につき、原 因を追究して、報告書をあげてほしいという業者もありました。
 28日の役員会で、反省点を洗い出し、検討したいと思います。
●点字コーナー担当(大野 真知子)
 今回、点字の紹介のボランティアとしてお手伝いいただいた、立川様、池田様から、い くつかご意見、ご感想をいただきましたので、ご報告を兼ねてお伝えします。
 点字コーナーには、15人ほどの方が来てくださいました。看護学校の先生と生徒さん、 JRPS会員の方、同じ病気を持つ3人の男性の方たちでした。
 ボランティアとして点字に興味を持ってくださる方が多い中、実際の悩みをもつ方もいら っしゃいました。
 男性のお一人は、点字を知らずにいたために、訓練所に行ったものの、とても苦労された ようです。
 また、お一人の方は、現在、愛光さんで点字の指導を受けているけれど、それを通しての 仲間を得られないとのことでした。
 そんなお話をお聞きして、立川様からいただいたご意見です。
 中途失明者にとって、点字を習得するのはなかなか時間がかかるけれど、続けていれば必 ず読めるようになる。そのためには、やはり中途失明者同士で、点字を触りながら読んでい くのが一番の方法だそうです。ただそのような場が、身近な所にほとんどないのが実情だそ うです。
 ですから、次回からは点字の啓蒙とともに、ボランティアの点字講習の場があることを知 っていただいて、できるだけ多くの方に、新しい文字を持っていただきたいとおっしゃって ました。
●美容コーナー担当(中野 早苗)
 美容コーナーに参加された方は26名です。20代から70代までの女性です。来られた 時間帯が集中していたため、お待ちいただくこともありました。その待ち時間を使って、い ろいろな身近なお話をされたり、ちょっとした交流もできたように思います。
 資生堂から5名の美容部員がみえ、マンツーマンでの指導をいただきました。基礎化粧に ついて、メイクについて、日々悩んでいることを相談し、良いアドバイスをいただきました。 どの方も来られたときより、なお一層美しくなられ、輝く笑顔で帰られました。
 また、参加者には今年も去年同様、点字のテキストが配られました。私はまだ活用できな いのですが、今お勉強中の方は、良い教材として使えるのではないでしょうか。
●「ドコモ・ケータイお役立ち講座」担当(江澤正広)
受講者数 JRPS千葉県支部会員 23名 会員外 2名
 午前の部 12名 10:30〜12:30
 午後の部 13名 13:30〜15:30
講座内容
1.らくらくホン6の新機能の活用事例の紹介
 ・音声通話やらくらくメール返信、かんたん絵文字、漢字詳細読み上げ等
 ・iモードでは、乗り換え案内、災害用伝言板びぶりおネット他
 ・ワンセグでは、地上デジタル放送が見られる
 ・その他 防水、防塵の機能あり
2.らくらくホン6の操作体験
 ・ケータイの外観、ボタンの位置確認
 ・ワンタッチダイヤルから電話をかける
 ・受信メールを音声読み上げで開く
 ・らくらく返信でメールを返信する
3.安心、安全に使うために
 ・迷惑電話の対処法
 ・トラブルに巻き込まれたら相談すること
 上記内容で2時間行われました。初めてケータイを持とうとする人には、わかりやすく 良い講座だと思います。
●もろもろ相談コーナー担当(広瀬 富美子)
 相談者は8名。生活全般、就労、盲学校のこと、歩行訓練、雇用、年金、医療相談まで、 幅広い相談があり、4名の先生方(高梨憲司部長、鈴木信一所長、佐々木貞子先生、平松 喜久子先生)から、相談にのっていただきました。
 受付をしていただいたボランティアのIさんは「相談室って大事ですね。また、先生た ちはすごいですね」とおっしゃっていました。
●「もうまく基金」担当(小出 佳子)
 アイフェスタでは大変お世話になりまして、ありがとうございました。
以下ご報告です。
1.募金金額23,427円
2.新規個人賛助会員入会18名 18,000円
 10月19日、郵便局より「もうまく基金」事務局に振り込みました。
 新規会員の皆さまには後日事務局より会員証が送付されます。
 ご協力、まことにありがとうございました。


★アイフェスタ会場での募金ご協力へのお礼

支部長 江澤 正広
 10月18日「第9回アイフェスタinちば」に来場され、JRPS千葉県支部に募金し ていただいた方々に感謝申し上げます。
 ご協力いただいた募金額は、23,201円となりました。全額支部活動費に繰り入れ、 活動費として有効に活用させていただきます。
 今後とも支部活動へのご理解とご協力をお願いいたします。


★アイフェスタお疲れ様でした!

柏市 大朝 悦子
 10月18日にアイフェスタが今年も千葉市ハーモニープラザで行われました。その日 は秋晴れのさわやかな一日でした。
 朝8時半に千葉駅で渡辺さんと待ち合わせをして、アイフェスタの会場に出かけました。 その時刻から3時過ぎまで、ガールスカウトの方々は千葉駅に案内ボランティアとして立っ てくださいました。ほんとにご苦労さまでした。感謝、感謝です。
 今年は例年より来て下さった方が少なかったように感じられました。実際、出展業者の方 からクレームを言われたとも小耳に挟みましたが、ある業者の方は「商品が広がっていく糸 口はどこにあるかわからないんですよ」ともおっしゃっていました。
 今年の目玉だったドコモ携帯のお役立ち講座は盛況だったようで、出席された方は皆さん 「よかった! 参考になった!」と喜んでおられました。
 資生堂コーナーでメイクをされた方は、例年そうなんですが、魔法の粉をかけてもらった みたいに、皆さん輝いたお顔をされていました。
 お年を召した方に会場を案内した際に、「音声パソコンを体験されたらどうですか?」と お勧めしたのですが、「どうもパソコンは・・・」とおっしゃられて、音声拡大読書器のお 話を熱心に聞かれていました。
 また、別の方からは「白杖はどこにありますか?」と尋ねられたんですが、私は不覚にも、 ボランティア体験隊の所で白杖体験ができることを知りませんでした。幸いにもその方に追 いついて、白杖の体験が出来る旨をお伝えしましたが、白杖はすでに体験済みで、そろそろ 購入しようかなぁと思い、今日はいらしたとのことでした。
 私は前日の準備には行けなかったので、その分と思い、後片付けを少しお手伝いさせても らいましたが、人手が少ないことに驚きました。後片付けボランティアも事前に募った方が よかったのではと思いました。だって、か弱い私(?)が椅子や机を何台も運んだんですよ !
 また、部屋の特性もありますが、業者の方の数のわりには、会場が分散しているなぁと思 ったのは、私だけでしょうか。
 100年に1度の大不況と言われる中で開催されたアイフェンスタでしたが、それなりに 成功をおさめたのではないかと思いますが、決して、今のかたちがベストだとも思いません でした。だから、具体的にどういうふうにすればいいのかと聞かれても、いいアイデアがす ぐに私にも浮かばないのですが、確かに再考の時期にあるのでないかと思いますが、皆さん はどう思われますか?
 お疲れさまでした。


★アイフェスタに行ってきました

柏市 KT
 11月18日(日)、アイフェスタに行ってきました。
 午前中、商品の詳しい説明を受けて回っていますと、なんとあのアッコちゃんのパパの 池田さんがいました。とても優しく話されるかたで、かわいらしいアッコちゃんのパパに ふさわしいかたと思いました。これからの会報で、アッコちゃんの説明を聞くのが楽しみ になりました。(※あっこちゃんの作者は太田前支部長の奥様です。池田さんは、アイフ ェスタのポスターを作製してくれています。Kさんの勘違い?)
 一通り説明を聞き終わり、待望のお昼です。千葉駅で駅弁大会の蛤弁当を買い求めてい ましたので、休憩室でゆっくりと食事が出来ました。
 午後一番で、東日本盲導犬センターの盲導犬体験場所に直行、私の家に1月25日、キ ャリアチェンジ犬(盲導犬にしないと判断された犬)で名前はオードリー、色はイエロー の雄を貰いうけて来ていますので、オードリーのその後をお知らせしたくて行きました。
 丁度訓練士さんの体が空いていましたので、訓練士さんに「『シット』と言えば頭を下 にして、私の体に付けてお尻を上にピンと伸ばしますので、これではさかさまでは?」と お尋ねしたところ、「そのしぐさは、甘えて遊びたいと言っているんですよ」とのことで した。
 キャリアチェンジ犬なので、オードリーにいくらか不満もありますが、主人に対しての 山のような不満に比べると、オードリーへの不満などかわいらしいものです。
 犬の話しを一時話して、心の垢がぬぐわれたところで、ドコモの説明会に参加し、2時 間、丁寧に教えてもらい、携帯電話で、前にいる太郎さんと話しをしたり、方向確認が出 来たりと、教室では良くわかりましたが、果たして家でもそのように間違いなく出来るか な? 自信のほどは20パーセント。危ない、危ない。
 でも、実際に機械音痴の私が、音声が出て動かしたのですよ。人それぞれで、当たり前 のように携帯を使いこなしている人もいれば、私のように考え込んでしまっている者もい ます。
 役員さんの方々のご苦労で、さわやかな秋の一日を楽しく過ごしました。


★アイフェスタに参加して

市原市 坂本 正治
 18日のアイフェスタに参加して来ました。
 私は音声パソコンの担当もあったのですが、以前から興味のあったドコモの携帯電話の 講習を午後に受けて来ました。
 その内、その内と思っている間、いまだに携帯電話を持たない生活をして来ましたが、 やっと待望の携帯電話を手にして色々な操作をしてきました。
 そのとき、私は凄い睡魔に襲われていたのですが、SさんやYさんが言うには、鼾をか いて眠っていたと言われ本当に恥ずかしい思いでした。しかし、今回、携帯電話を手にし て基本的な操作をし、やっと購入の決心をしました。
 アイフェスタ会場の音声パソコンの隣では、点字コーナーもやっていたのですが、実際 に自分で点字を打っても、突起になかなか感触を感じず、BCGを思い出したぐらいでし た。逆に、点字教室に積極的に参加している方たちの努力には、本当に頭の下がる思いで した。
 視覚障害のあることをマイナスに思わず、皆さんが明るく前向きに生きていることには、 本当に励まされた思いです。その努力がJRPSの皆さんの魂を輝かせることにも繋がる と思った一日でした。
 最近、私は素敵な詩をインターネットで見つけました。転送はOKと言うコメントもあ りましたので前文を転送させていただきます。
※支部だよりのページ数の関係で、詩の全文掲載は省かせていただきました。坂本さんご めんなさい。下記アドレスに、「魂の約束」という題で掲載されています。(※広瀬)
http://www.geocities.jp/shicago3137/yakusoku.html


★本部発送作業にはじめて参加しました

木更津市 SH
 10月24日、本部発送作業のお手伝いに初めて参加させていただきました。千葉県支 部からは11名の参加で、他支部と合わせると総勢32名でした。
 千葉県支部は、2テーブルに別れて6人で向かい合い、見え方により作業が別れて、私 は、本部だよりの冊子を袋に入れる作業でした。
 皆さまと楽しくおしゃべりしながらの作業も11時半過ぎに終わり、ほっとしたところ で、テーブルにお菓子とお茶が用意されて、それらをいただきながら自己紹介となりまし た。7歳のお子様がRPと診断された方が、たまたま神戸から東京に来て参加されたり、 自転車で10数分ほどの距離の方が参加されるなどさまざまでした。
 自己紹介の中で、千葉県支部の石垣様、中込様より「11月15日、16日の一泊交流 会には、是非、お越しください」との呼びかけもありました。その呼びかけに対し、東京 支部の方が、「たまたまその日は、銚子方面に旅行で参加できなくて残念です」と回答す るなど笑いもあって、会員皆さまの交流が深まっているなと感じました。
 12時ごろ終了となりましたので、昼食はみんなで品川駅中の中華料理店に入り、私は 寒かったせいもあり、熱々の五目ラーメンを美味しくいただきました。
 今回NHK見学は中止となり、皆さまと別れて帰路へ。初めての参加でしたが楽しい1 日でした。皆さまお疲れさまでした。お世話になりました。ありがとうございました。


目次へ戻る

All Rights Reserved Copyright (C) JRPS-Chiba-2003