あぁるぴぃ千葉県支部だより65号


■投稿■

★長生保健所の交流会に参加しました

千葉市 渡辺 友資枝
 2月というのに4月中旬の暖かさとなった2月25日(木)、江澤支部長とともに長生合 同庁舎で行われた交流会に参加してきました。長生保健所より、江澤支部長を通じて、JR PS千葉県支部に患者会の活動を紹介してほしいという依頼があったためです。
 参加者は、網膜色素変性症の患者とその家族以外にも福祉関係の職員の方やボランティア の方も含め、15名程。
 午前10時より、会の主催者である長生保健所の方の挨拶のあと、視覚障害者総合支援セ ンターちば「愛光」の高梨先生の講演が始まりました。
 「充実した日常生活をおくるために」というテーマで、以下のお話がありました。
1.「愛光」における視覚障害者支援の歩みと現在の事業内容、今後の取り組みについて
2.知っておくと便利な福祉サービスについて
3.白杖をはじめとする補助用具と便利グッズの紹介
4.ガイドの仕方、され方
 最新の情報を含む確かな知識と豊富な経験に、ユーモアを交えてよどみなく出てくるお話 は、わかりやすく役に立つものでした。
 次に、江澤支部長からJRPS千葉県支部の活動紹介、私からは4月4日の第6回ロービ ジョンケア千葉講演会のご案内をさせていただきました。
 続いて、昼食をとりながらの交流会。まずは参加者の自己紹介です。
 JRPS会員のSさんから、「落ち込んだ時もありましたが、JRPSの方とのふれあい の中で元気をもらいました」というお話があり、会員の一人として大変うれしく思いました。 さらに、Sさんが地域の患者さんやボランティアの方、難病相談員の方たちと積極的に交流 をもち、QOL(生活の質)向上のために行政に働きかけをしたり、患者同士の交流の輪を 深めようとなさっていることを知り、大変頼もしく感じました。今回の交流会も、Sさんの 働きかけにより実現したそうです。
 また、福祉関係の職員の方やボランティア団体の方から、それぞれの活動の紹介や悩みに ついて、お話がありました。みなさんから患者さんの手助けをしたいという気持が伝わって きます。こうした気持を充分活かすためには、関係諸団体のネットワークづくりをさらに進 める必要があるのではないかと思いながら、お話を聞いていました。
 私と江澤支部長は、午後1時半頃退席しましたが、熱心な交流会はその後も続いたようで す。


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