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あぁるぴぃ千葉県支部だより97号


■ 投稿
★こころの豆知識
船橋市 垣田 悦子
皆さまお元気ですか? 夏の暑さにバテている人はいませんか? ということで、今回は、保存もでき、夏バテ解消に是非食べたい野菜、ゴーヤを使った、お手軽一品料理を紹介します。
【ゴーヤの塩漬け】
<材料>
ゴーヤ・・・・・・・1本
青じそ・・・・・・・1束
A(塩 小1/2、さとう 小1/2、かつお節 5g)
<作り方>
@ゴーヤは、タテ半分に切り、種をスプーンで取り、4〜5cm幅に切る。青じそは、タテ半分に切ってから5mm幅に切る。
Aファスナー付き保存袋に@とAを入れ、全体を振ってなじませる。
B空気を抜き、袋のファスナーを閉じる。軽い重石をして冷蔵庫で、半日以上おく。
Cザルに入れて、さっと水洗いをして軽く絞り、器に盛る。
水分、ビタミンCを多く含むゴーヤは、夏バテ解消に持って来いの野菜です。緑色が鮮やかでイボがゴツゴツと密集し、重みがあるほど、たっぷり水分を含んでいます。中のワタから傷み始めるので、種とワタを取り、ラップで包んで冷蔵庫で保存して下さい。ワタには、ゴーヤ表面の約2倍のビタミンCがあります。天ぷらにすると苦味もとれ、おいしく頂けますよ。今回の1品は、ゴーヤの苦味に青じその風味がマッチし、とても簡単で美味しいです。冷蔵庫で約1週間は保存ができます。但し、日が経つにつれ青じその色が黒っぽくなりますが、風味には問題が無いので、是非試してみて下さい。今までに味わったことの無いゴーヤに出会えるかもしれませんよ。くせになること間違いなしの1品です!
<効能>
しそには、ポリフェノールやβカロテンが豊富に含まれるため、
・疲れ目の改善
・夜間の視力維持
・角膜を保護する働きがあり、ドライアイの予防に役立つ
などがあります。
<まとめ>
保存食といえば、昔から塩漬けが主流です。なかでも梅干しはクエン酸が多く含まれ、食欲増進、疲労回復、消化促進効果があります。また、抗菌、防腐効果も高いので夏のお弁当には欠かせません。ただし、ごはんの中央に入れても梅干しに面したごはんのみにしか抗菌効果が無いので、果肉ごとごはんに混ぜるのがお勧めです。今回のゴーヤの塩漬けに梅干しの果肉を仕上げに入れると、もっと日持ちがするかもしれません。こんな風に色々な料理に梅干しを入れるだけで、長く保存ができそうです。
また、夏は大量の汗をかきやすいので、塩分とカリウムの入ったあめをなめながら暑い夏を乗り切っていきましょう。では、次回もお楽しみに!

編集後記
(早川 源造)
夏本番となりました。今号が、お手元に届くころには、「アブラゼミ」の鳴き声が、うるさく響いていることでしょう。
私の住む、九十九里地方の中央に「片貝」という街があります。その港に、「海の駅」ができました。「道の駅」のようなものと思っていただければ良いと思います。今まで、片貝には、お土産物を専門に扱っているお店が、「海の家」以外にありませんでした。街なかには、地元向けのような魚屋、八百屋があって、新鮮な魚や野菜が買えるのですが、「お土産は?」となると、どこで買ったらいいものやら悩んでしまいました。
「海の駅」ができて、地元産の魚や野菜、加工品、ノベルティグッズなどが、買いやすくなりました。その中に、「サイダー」があります。「醤油風味」「いちご風味」「枇杷風味」などがあります。コンビニでも扱っているお店もあるようですが、一度、お試しください。
この他にも、銚子市の「ハーブガーデン」では、「薔薇のソフトクリーム」が味わえます。これを食べると、身体から「薔薇」の香りがしてくるような気分にしてくれます。近頃、気になりだした加齢臭も少しは和らぐか? と期待してしまいます。風景は楽しめなくても、味覚や嗅覚、その他にいつもと違う風を感じて、観光を楽しみましょう。


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