福岡地区 定例交流会


 08年10月12日(日曜)
 参加者は22人で、初参加は3人でした。
 新しくJRPSの会員になられた50歳代の男性。
 今している仕事をいつまでできるかと不安ですと悩んである様子。
 視野は狭くなっているようだが、まだまだ視力はいい様子なので、仕事は続けられるのでは。
 そして、職場の仲間の理解を得ることが大事とのアドバイスがあった。

 08年 4月13日(日曜)
 参加者は22人で、初めての方は2人でした。
 福岡市にお住まいの男性で、対馬の実家に60歳代のお母様が一人で住んであり、かなり見えにくくなっているので心配で、対馬に居るのがいいのか、福岡に転居するのがいいのかと、質問がありました。
 80歳ぐらいで、ほとんど全盲の男性から、ご自分が奥様と息子さんを亡くされて、落ち込んでおられた時に「あいあいセンター」に通われ、歩行やパソコンを勉強し、今では、ヘルパーさんやお友達と食事を楽しんだり、カラオケに行ったりしています。
 自分で、料理もします。
 まだ若いのだし、福岡に来られて、「あいあいセンター」に通われるのをおすすめされました。
 「あいあいセンター」では相談にも対応されています。

 08年 2月10日(日曜)
 参加者は32人で家族の方、ヘルパーさんを含め、50人でした。
 その内、初めて参加されたのは8人でした。
 九大病院眼科の池田先生、村上先生に医療の最新情報を話していただき、その後、質疑応答、別室での個別相談をしていただきました。
 「ES細胞から網膜細胞」のニュースが聞こえてきたりで期待が膨らんでいるのか、久しぶりに参加の人も多かったようです。
 すぐにとはいかなでしょうが、治療法が少しずつ形になってきているようです。

 07年10月14日(日曜)
 「見えなくてもこんなことやってます楽しんでます」というテーマで意見交換をすることにしていました。
 当日は視覚障害者の色んな催しと重なり、普段に比べると少々寂しい17名の参加者でした。
 それはそれで濃密なお話ができるかなと期待したのですが、司会がまずかったのかテーマのようなお話にまでは至らず、生活上切実に感じている不便さを出し合うという内容になりました。
 記憶に残っている項目だけを箇条書きに記しておきます。

●公共トイレでの男女取り違えをした失敗談。
●最近法改正がなされ、公共トイレのバルブ・ボタンの位置が新改築の建物から統一されることになった。
●バス・電車などで空席だと勘違いし人の膝の上に座った失敗談。
●どのくらい見づらくなると白杖を持った方がいいのか目安はないか?
●服用している薬の効果のほどはいかがか?
●子や孫への遺伝が心配だが・・・。

 読書の秋ということでもあり、意見交換の後福岡市立点字図書館の小林さんをお招きし、点字図書館の事業について概要を説明していただきました。
 お話の中で点字図書館への利用登録をなさっている方を確認されましたが、半数近くの方が未登録でした。
 ちょっと意外な結果でした。
 障害者手帳を持って一度窓口で手続きをすれば、電話での注文で聴きたい録音図書が郵送されます。
 返還は最寄のポストに投げ込むだけです。
 全国の点字図書館間の相互貸借により全国には30数万タイトルの録音図書があり、読みたい図書をリクエストできます。
 是非登録され、読書で心豊かな時間を過ごしてください。

 07年4月 8日(日曜)
 参加者は21人で、初参加は4人でした。
 元福岡市立心身障害福祉センター(あいあいセンター)係長の豊田信之氏による情報提供「日常生活用具・補装具」がありました。
 4月から、自立支援法によりいろいろ変更になっているので、購入の時に役立てたいと思いました。

 07年2月11日(日曜)
 [ふくふくプラザ 501号室]
 参加者は26組で初参加は1組でした。
 九大病院眼科の2人の先生による医療質問会の後、別室で個別医療相談会をしました。
 相談者は2人でしたが、いろいろ話が聞けてとてもよかったと喜んでおられました。
 便利グッズ紹介コーナーで「ものしりトーク」が紹介され、便利だし、早く福岡市でも「日常生活用具給付対象品」に加えて欲しいとの声が多かった。

 06年10月 8日(日曜)
 [ふくふくプラザ 601号室]
 「ものしりトーク」の体験会、福岡市立心身障害福祉センター豊田係長の「障害者自立支援法と地域生活支援事業」の講演がありました。
 定例交流会ではかってない43組もの参加があり活発な質疑応答もあって、あっという間の3時間でした。
 障害を持つことにより、生活上色んな場面で不便を感じることが出てきますが、そうした不便さを克服するための福祉制度やITを活用した機器類が日進月歩で開発され、福祉機器として私たちに提供されようとしています。
 まず、そうした現状をしっかりと自分の目や耳や手で掴むことが大切だと仰っていました。



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