あぁるぴぃ広島 42号


■会員の声(JRPS西日本MLから) 5件あります。


1.中四国地区リーダー研修会に参加した方から
(1)広島市のOです。
29日から、30日までの二日間 愛媛の皆さんそれから、 お世話をしてくださいましたスタッフの皆さん、 かんぽの宿の皆さん 有難うございました。
すごく、心くばりが伺えました。
本当に有難うございました。
講演会も楽しいお話でしたし、これからの自分自身の生き方を考え直す、よい機会でした。後戻りはできませんので、自分を見つめ直して今、大切なもの それから、捨てられるものを 片付けて生きたいと思います。
交流会も、 楽しい時間でした。お話ができた方、残念ながらお話ができなかった方、有難うございました。
来年は、岡山だそうです。 皆さん お会いできますでしょうかねえ・・?

(2)広島市のMです。
29、30日のリーダー研修会では、えひめ支部の皆さん ボランティアの方々 かんぽの宿のスタッフの皆様お世話になりました。
きめ細やかな配慮と準備の行き届いたおもてなしで、楽しく有意義な2日間を過ごさせていただきました。
30日の講演会では、生き方を考えるきっかけを頂きました。そして先生の、患者の家族に対する思いやりを感じ、涙してしまいました。
多くの方とお会いし、お話しすることが出来ました。
ありがとうございました。
また 来年岡山でお会いしましょう。

(3)MLの皆さん こんにちは。福山市のIです。
リーダー研修会 愛媛の皆さん お世話になりました。
素晴らしい研修会でした。
支部の皆さんの協力体制は勿論ですが、ボランティアさんを始め多くの関係者に感謝感謝です。細やかなご配慮 ありがとうございました。
 懇親会には多くのえひめ支部の皆さんが参加されておられましたね。現在えひめ支部は最高潮のようですね。多くの方と握手とお話が出来ました。お話が出来なかったかた、ごめんなさい。あっという間に時間だけが過ぎていきました。
 二次会でのカラオケルームでは、歌よりお話の方で盛り上がっていたようですね。
談話室に移られた方もおられましたが、真剣なお話で静かな雰囲気でしたね。
夜中中でも時間が足りないかもしれませんね。本当に良い時間を過ごさせていただきました。
 私たちの部屋に集まった方は12時を過ぎるまでおしゃべりが続きました。こういった交流会では、こんな時間も必要ですね。
 30日の講演会での「三途の川の渡り方」良いお話が聞けました。私は何から捨てようかな…? 最後に残るのはパソコンかな?(笑)
 えひめの皆さん 本当にありがとうございました。思い出の残る忘れることのない研修会でした。
 次回は岡山です。岡山でまた会えることを楽しみにしています。

(4) みなさんこんにちは 広島県福山市からKと ウエンズデーです。いつもお世話になっています。
 松山ではお世話になりました。
 多くの人のメールで読み上げる声とは、違って、 この人は こんなやさしい声をしていたのか この人は人生を堂々と生きていて 吸い込まれるような自信に満ちた声をしておられるまさに我が人生に迷いなしと感じられる人もおられました。
 私が愛媛リーダー研修会で 地元の皆さんのもてなしを受けたことは もちろんですが脳外科のドクターの人生最後の時をあそこまで考えてくださってるのかと 涙して聞きました。
 私の最期の時はあの先生に予約してでも見てもらいたいですね。
 夜の懇親会に同席させていただきました。
 最初は、 4人か5人ほどで 自己紹介をしようかということになって いつものように順番に始めました。
 その内に自分の体験を本音で 包み隠さず 話される人がいて あっ そうそう自分も白杖をもらったが、恥ずかしくて人の姿を感じるところでは使えなかったね。
 電信柱に頭を下げて、 大きな たんこぶを出したこともあったな。
 背広で川に落ちて どうしているのと聞かれて、 鯉をとっているのと言ったこともあったね。
 あとから あとから 部屋に入ってこられた人は 何 この静けさは と思われたことと思います。
 人が真剣になると岩をも砕くという ことわざがありますが、人が真剣に行動や発言をしている時は 何物も寄せ付けない力がありますね。
 私は 何年ぶりかにこのような尊い場所に お招きいただいたすべてのみなさんに感謝いたします。
 ありがとうございます。
 みなさんに又お会いできる日を心待ちにしています。
愛媛の皆様 ありがとうございました

(5)西日本MLの皆様 こんにちは。広島のTです。
このたび、愛媛支部にて開催の、リーダー研修に参加させて頂き有難うございました。
愛媛支部の皆様はじめ、ボランティアの皆様、大変お世話になりお礼申し上げます。また、かんぽの宿の方々にも、お世話になりました。
両日ともに、内容も充実していて、感激です。
笑いあり、泣きありと、人生の道しるべとして、歩たいと思いました。
交流会も楽しかったです。同室の皆さん 笑わせてばかりだったですね。
お話出きた方嬉しく思いました。お話出来なかった方、ちょっぴり残念でした。2012年、岡山にてのリーダー研修および、世界網膜の日に、再会いたしましょう。
〜道後の湯でなんだか、美人になったような気する、私です〜

(6)こんにちは、広島のSです。
愛媛の皆様、ボランティアの皆様、大変お世話になりました。
有難うございました。
俳句は楽しく、聞かせて頂きました。
虎造節も生で聞いたのは、初めてで、感激して聞いていました。
講演会「医師が教える三途の川の渡り方」そして懇親会後の「談話室」でのお話、どちらも、涙が出て、人生を考える、良い機会を、頂いたと、思いました。
愛媛の皆様、二日間、本当に有難うございました。


2.第7回視覚障碍者の音楽発表会に参加した方から
(1)西日本ML皆さんこんにちは 福山市のSです。
久しぶりの投稿です 中途失明してこの暮れで4年になりました。早いものです〜
皆様方の色々な情報やお便りなどを楽しく聴かせて頂いています!
以前は紅龍飯店のSと名乗っていましたが、最近は「演歌サミットのS」になりました。
と言うのも2年間音声パソコンを習って、それから1年遅れでハーモニカを習って来年の3月で3年になります。
御蔭さまで今年は演奏によく出かけました!
そして数多くの皆様方と交流を深め楽しく過ごしました。
今年は残り3回の演奏・その内の一つが12月11日のJRPS広島支部の演奏会(福山)です。
今回が3回の出場になります・日ごろの練習の発表の場です。
皆さんに会えるのを楽しみにしています!
*今年は3つ良い事がありました。
@ハーモニカで数多くの演奏活動ができたこと。
A娘に初孫が誕生した事(4月)。
B国にたばこ税を払わなくなった事。喫煙歴43年禁煙開始 現在4ヶ月目 魂・強靭なる意志が必要!
 3回目の挑戦 さてできるかなぁー ?
 1日 20本でしたので月に12,000円でした 大きーい・
 規 酒税は未だ多めに払っていますよ(笑)
今年はハーモニカで始まりハーモニカで終わりそうです。
・次の曲で練習曲100曲達成です! 来月中旬頃
・98  山のけむり(伊藤久男)
・99  赤いランプの愁列車(春日八郎)
・100 鳥取砂丘 (水森かおり)
まともに吹けるのは半分もないかも知れません。
新しい曲を練習するとすぐに前の曲を忘れます*今度の正月は私の100曲達成記念と初めての孫との記念すべき年なのでクリスマスなど大宴会を 企画しています!
*ハーモニカと初孫で生き甲斐を感じている Sでした。
 ・長文あしからず・

(2)西日本MLの皆さん今晩は。福山市のSです。
12月11日(日)の音楽発表会(福山)に参加しました!
第7回という事でしたが私は3回目です。
佐藤支部長並びにスタッフの皆さんそして数多くのボランティアの皆さんお世話になりありがとうございました!
私は3回目でしたが参加する度に素晴らしい演奏や、皆さんの温かい拍手・声援などを頂いて感動しています。 ありがとうございます!これこそ元気の素です。
出演された皆さんにおいては、ほんとに良くやっているなぁ〜という思いでひたすら感心しています すごーい!
私はまだまだ足元にも及びませんが「やればできるんだなぁ」って感じでした 私も益々やる気になりましたよ・
赤い闘魂です(笑) 日々練習を続けあきらめることなく頑張りたいと思います。 
私は音楽・ハーモニカとであって性格・私生活など随分変わりました 人間革命です(笑)
今まで支えて頂いた皆さんそして家族 ありがとう それから 社会参加の場を与えて頂く皆さんに感謝いたします!
今後とも宜しくお願い申し上げます。
*音楽で「明るく・楽しく・元気よく」の人生を送りましょう!
それでは来年の為に明日から練習再開でーす@ 皆さんお元気で
     ありがとうございました。


3.石窯(いしがま)
(1)MLのみなさんこんばんわ。広島市のHです。
久しぶりの投稿です。いつも皆様のメールを楽しく読ませて頂くばかりで、すみません。
さて、表題の石窯のことですが、ピザやパンを焼く耐火煉瓦で出来た窯のことです。
この石窯を、隣の人と二人で、6月から毎日三時間ずつ、こつこつと製作しています。
基礎部分は自然石で築き、縦・横2メートル、高さ1.2メートルです。
石窯本体が直径1.5メートルで、高さが0.75メートルのドーム型をしています。
床面に耐火煉瓦を2段に200個敷き、くさび形にカットした約400個の耐火煉瓦を、ドーム型に作った木型に沿って、一つ一つ耐火モルタルを塗り、10段積み上げていきました。
石窯は、600°になるまで槇を燃やし、その後残り火を全て掻き出し、耐火煉瓦に蓄熱された輻射熱を300°まで冷やし、パンを焼きます。ピザの場合は残り火を片側に寄せ、空いた部分で焼きます。
ですから耐火煉瓦・耐火モルタルでないともちません。
また石窯は雨に弱いので、約8坪の建屋も2×4工法でど素人の2人が建てました。
東日本大震災復興の最中なので、コンパネなどの資材が高騰しているのと、メンバーが2人だけなので資金面で大変苦労をしています。
窓やドアなどは、知人の知り合いのリサイクル屋さんから、格安に調達しました。
約5か月でようやく、ゴールが見えてきました。先日24日に火入れをして、中の木型を焼き、内部の様子も見えるようになりました。積み上げた煉瓦が崩れ落ちないか、大変心配でしたが、無事に終わりほっとしました。
もう少し、建屋の樋工事や下水工事や槇割りが残っているので、愛媛でのリーダー研修会は残念ながら出席を断念しました。

(2)今年はほとんど石窯製作に明け暮れて、行事にも不参加でした。すみません。ペコリ最近は石窯が完成しましたので、槇割りとピザ・パン作りの練習を楽しんでいます。
体を動かすって良いですね。糖尿病持ちなんですが、数値が良く、掛かりつけの医師も機嫌よく見てくれました。来年はピザなど食べ過ぎない様、気をけたいと思います。
それでは、みなさん来年も宜しくお願いします。
良い年をお迎えください。

(3)二年続いた、雪の正月ではなく、今年は割と暖かく穏やかな正月を迎えられ、ほっとしています。
今日は、初窯を予定しています。石窯に火を入れ、帰省して来た娘に、ピザとパンを焼いて食べさせてやろうと思っています。
昼に焼きたてのアツアツを食べるには、朝8:00ごろから炊き始め、合間に生地ずくりをして、その後トッピングしたりで、新年早々大忙しです。
それでは、今年は良い年でありますように、お祈りいたします。

(4)元旦の8;00頃、石窯に火を入れ、それと同時進行で、ピザの生地作りに取り掛かります。約2時間炊き続けると内部についた煤が焼け、白い煉瓦が見え始めると約600℃になります。
その頃家の方で、家内が生地を丸く伸ばし、具材をトッピングして石窯のところに持って来ました。燠を窯の床面いっぱいに広げ、床面の熱を上げ、その後燠を左半部に寄せ、空いた床面にピザをアルミの皿に載せ投入し、ランプで照らし、焼け具合を見ながら、回転していき、約3分で焼き上がります。今回は3枚焼きました。
3枚ともこんがり焼き上がりました。すぐカットして、娘夫婦に食べさせましたが、美味しかったと言ってくれました。
その後、燠を全部出し200℃に冷ませて、アンパンを焼きましたが、餅のように、膨れ上がりました。やはりパンは教室に通い勉強する必要があるなと、感じています。
正月明けには、お腹が出てきたのでマキ割りに精を出したいと思います。


4.ベートーベンの第九合唱
(1)みなさんこんにちは。広島市のMです。
わたしは、いま歌うことを楽しんでいます。
2年半ほど前になります。
時々お世話になるガイドさんが、童謡のコンサートがあるので、聴きに来られませんか と、チケットをくださいました。
コンサートにいってみると、子供の頃口ずさんだなつかしい歌が、つぎつぎ歌われました。最高齢者は、92歳との紹介がありました。
みなさん楽しそうに歌っています。指導されている先生は、上手に歌うより、楽しく歌うことをたいせつにしています といいます。
これなら私にも歌えそうだと、さっそく入会し、月に2回の童謡の稽古を楽しんでいます。年1度の発表会も2度体験しました。舞台にたって、いや椅子に座って歌うのも、なかなかたのしいです。
カラオケの上手なガイドさんがいて、カラオケの機会もできました。月に1度、仲間とカラオケも楽しんでいます。レパートリーも、ふえました。
そして童謡の仲間の中に、年末恒例のベートーベンの第九合唱に、毎年参加している人が、数人いることがわかりました。
わたしも前から気になっていましたが、70歳すぎた今ではむりかと、かってに諦めていました。仲間の話では、80すぎた人も結構いますよ、大丈夫ですよとの言葉に、その気になり、申し込みをしました。
参加費は5千円です。他に練習用CDと楽譜2400円が必要経費です。今月18日、日曜日が本番です。
広島第九の合唱は、1500人の参加だそうです。8月から稽古が始まっています。さすがに稽古も童謡とは違います。
まず身体を動かし、発声練習をしっかりやります。参加している方々もよく声がでます。ドイツ語ですから、覚えるのはたいへんでしたが、今は本番を、楽しみにしています。
歌は覚えてしまえば、見えないことはそれほど気になりません。
ただ指揮者がみえないので、みなさんより先に歌いださないよう気をつけています。本番で歌い終わった後の感動はいいですよ という先輩の言葉が、楽しみです。
稽古の時、隣りの人とはなしたら、今88歳です。80歳からこの第九に参加しています といいます。わたしもこれから10年くらいできるかなと、かわざんようしています。今のわたしには、歌うことが、生きる喜びです。

(2)第九の応援メッセージありがとうございました。
最後の追い込み、頑張っています。
第九の演奏CDをききながら、合唱の練習をしています。
パート別に練習していると、歌えるのですが、ほかのパートの声が一緒になると、自分の音程が怪しくなります。
毎日第九づけの日々で、なんとか歌えそうです。では後日報告させていただきます。
(3)昨日第九の演奏会、ぶじ終了しました。
合唱に参加した人が1400人あまり、観客は3千人ほどだったようです。満席とはならなかったそうです。ざんねん。
演奏は、広島交響楽団、指揮は、えんこうじ まさひこさんです。
17日は前日のリハーサルです。3時50分から発声練習、ソリストも加わり、4楽章の稽古をおこないました。18日の当日は、10時より、司会進行もあわせて流れの確認がおこなわれました。
11時すぎから、本番と同じリハーサルです。だんだん緊張がたかまってきます。13時30分ころリハーサル終了、昼食をとり、3時の開演をまちます。
14時から観客の入場です。わたしの家族や視覚障害者の仲間もたくさんきてくれます。われわれ合唱団の席は、オーケストラのすぐ後ろで、階段状の席が設けられています。2階にも席が設けられています。
わたしは障害者ということで移動が楽なようにと、1階の一番前の席にしてくれました。
今日は日ほとんどこの席に座ってすごすことになります。
今回の演奏会では、東日本大震災の鎮魂と復活を願い、第一部では20人ほどの混声合唱で、美しい宗教音楽の演奏が行われました。ヘンデルのハレルヤだけきいたおぼえがありました。
第二部は、いよいよ第九です。第四楽章までは、ただ座っているだけです。最後の20分ようやく出番です。回りも同じテノールなので、新米のわたくしも安心して大きな声で歌えました。終わった時、周りの仲間と手を取り合い、肩をたたきあって喜び合う感動のシーンを予想していましたが、実際は静かに荷物を片付け、それぞれ帰路につきました。わたしもガイドさんと言葉少なくかえりました。
8月から第九中心の生活をしてきました。なんとかみなさんと一緒に歌えるところまできました。でもまだ仮免許だなと思います。
これから練習を重ねて、堂々と歌えるようになりたいものです。
応援ありがとうございました。


5.盲導犬ウエンズデーとの生活
(1)みなさん日本の国から こんにちは。
広島県福山市沼隈町のKとウエンズデー(盲導犬)です。
私の住んでいる日本の広島県福山市沼隈町はとても 気持ちよい秋半ばです。
 彼岸花や モクレンも終わって 夜は、 こうろぎや 鈴虫がにぎやかです。
 日暮れとともにベットに入って 私は ひと寝入りします。
お父さんが布団を引くとその布団に入って いっしょに寝たいのですが、お父さんはいつまでも飲み続けます。
私は付き合い切れずに、お父さんの引いた布団で、 さきにねんねします。
 でもね あんなに酔っぱらっているのにと思っても 真夜中の2時 3時でもおしっこが出たいと言うと すぐに起きて連れていってくれます。
 どんなに酔っぱらっていても日の出前に私が起こすと ウエンズデー おはようと言って起きます。
庭に出ると柿の完熟したのがたくさん落ちています。畑にはサツマイモが地面をふくらして大きくなっています。
 柿は 外に出た時に お母さんに取ってもらいます。
 甘くておいしいですよ。 来年も食べたいですね。楽しみに長生きをします。
秋を楽しみにしています。
 さつま芋は、前足で土を取り除くのが楽しみですが、 すぐには食べられません。
 前足で土を取り除いていると、 あったこれ、 小さいね。
 あった あった大きいのが、 でもこれ野鼠がかじっているよ なかなかよいのは、探されないね。
 でも何とかしてよいのを探して 家に持ち帰ってからお母さんにふかしてもらっていただきます。
 私も2011年10月20日で満11歳と6カ月になりました。
 先日獣医さんの所に行って、爪を切ったり耳の手入れや8種類のワクチンを受けました。
 目も見ていただいたのですが、 白内障が少し出ているそうです。
治療には10日ほどかかるそうです。
お金は60万円ぐらいかかるそうですが、 私が旦那の所に来てから 貯金をしているので大丈夫だそうですが、、私の年を考えると獣医さんも、 どうするかと悩んでいました。
 私は、人間に換算すると83歳だそうです。
 1年に人間に換算すると7さいか8さい年をとるそうです。
 すでに お父さんの年を16歳も超えているのかなー 何年か前から ハーネスはほとんどつけなくて 会場や飲食店の入り口で服を着て入って出たらすぐにハーネスも服も脱いでお母さんの運転する車に乗ります。
 私が沼隈に来た時から私の専用の車があって、私が街に出る時はその車に乗ります。
。お母さんは いつもは 軽トラックに乗っています。 その車の助手席には私とお父さんがいっしょに乗れる所は、ないのです。
 今朝はお父さんと 7kmほど 歩いてきました でも毎日ではなくて 私の気の向く時だけ歩いています。
(2)年の瀬も 押し迫っていかがお過ごしでしょうか。
 私の住んでいる地域の冬の景色をお知らせします。 
 新年を迎えるために地域の集会所の掃除を役員の人が日曜日に(25日)すましました。
 老人クラブの人が平日に お宮の掃除をして みんなで 仕出しを頼んで昼を楽しでおられます。
 子供たちはカン拾いをして、その他の人は 近くの道を掃除をして新年を迎えます。
 自然も負けじと春の支度をしています。
 足元では水仙がやさしいかおりを風にただよわせていて 競うようにろうばいの花も年末の忙しさを和らげるようによいかおりをただよわせています。
 家内が竹藪の手入れに行って 筍を数本掘ってきました。
 まだ筍は土の中で 地面の小さなひび割れや 足の裏に伝わるわずかなふくらみを感じて、探します。
 まだ 土(つち)の中にあるので色は黄色で長さは25センチメートルぐらいで根元の直径は15センチメートルぐらいで柔らかくて、おいしいですよ。
 ウエンズデーを28日にシャンプーをしました。いつものことですが、シャンプーの 後は 体の毛が、 柔らかくなってくしのとうりもよくなります。
 孫たちが来ても手触りのよいのに驚くでしょうね。
毎朝 ウエンズデーと歩いていても 日陰から日向に出ると体中で暖かさを感じられて 幸せの一瞬を味わうことができます。
今年もいろいろお世話になりました。
みなさんよい新年を引き寄せてください。
 来年もウエンズデーともどもよろしくお願いします。


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