あぁるぴぃ広島 50号


■活動報告


1 中四国地区リーダー研修会(高知市)
 11月2日(土)・3日(日)の二日間、国民宿舎「桂浜荘」において中国・四国地区リーダー研修会が高知県支部の主催で盛大に開催されました。広島県支部からは14名の参加となりました。会員の参加者13名には一人当たり1,000円の交通費を補助しました。
 JRPS西日本MLには岩崎さんが36話にわたり、「高知でのリーダー研修会の参加記」を連載くださっています。
 JRPS西日本MLの登録を希望される方は広島県支部 事務局長 村重 美紀(むらしげ みき)まで、ご連絡ください。
電話082-299-6594
電子メール アドレス : future_i43@amber.plala.or.jp
 参加者の感想は■会員の声に掲載しています。

2 2013 アイフェスタふくやま(福祉機器展)(福山市)
 11月10日(日)、福山市市民参画センターで「アイフェスタinふくやま」が開催されました。あいにくの天気でしたが230人もの方がご来場くださいました。福祉機器の出展企業は15社でした。
 講演会参加者は45人でした。講師は岡山県立岡山盲学校講師である竹内 昌彦さんで、演題は「私の歩んだ道〜見えないから見えたもの〜」でした。
 岩崎さんは音声パソコン体験会の担当で、参加者は6人でした。
 私は開会の司会、「アイ パッド体験会」の開会挨拶。そして、相談コーナーの担当でした。
 iPad体験会の参加者は弱視の部、全盲の部ともに各10人の定員いっぱいでした。体験会では氏間(うじま)先生と初対面で握手を交わし、ご挨拶をさせていただきました。とても感じの良い方でした。昨年12月の体験会のお礼を申し上げました。
 相談コーナーには、東広島市からはMさん、Fさんご夫婦が来てくださいました。JRPSカレンダーもご購入いただきました。感謝です。
 相談会には3組の方が来られました。
 Aさんは母娘でした。小さいころに身体障害者手帳を取得されていました。ところが、日常生活用具の申請はされておらず、ルーペを求めてアイフェスタへ来られました。日常生活用具についての知識は不足しているように思いました。
とりわけ大切な情報の入手手段。「プレクストーク」をお勧めし、福祉機器展の「メガネのタナカ」へご案内しました。
障害者の娘さんは23歳。社長さんが障害者に理解があり、雇用が継続できているとのことでした。白杖のご紹介もし、本会の案内ほか、資料をお持ち帰りいただきました。
 bさんは三原市の方でした。就労のご相談でしたが私にアドバイス出来る事には限度がありました。お子様連れでしたが、視覚障害者の日常生活用具は整えていらっしゃるようでした。
 Cさんのご家族が来られました。ご夫婦と二人のお子様です。5歳と1歳半。5歳のお子さんが未熟児網膜症とのことでした。普通に小学校へ進ませるか、盲学校の道を選ぶかの相談です。
私は小学校での大活字・拡大教科書のご紹介をしました。私の手には負えず、御大(おんたい)のMさんに相談にのっていただきました。適切なMさんのアドバイスだったと思います。
間合(まあ)い良く、「アイパッド」の体験会で氏間(うじま)先生がいらっしゃる。午後の部の終了を待って氏間先生のご紹介(面談)をしました。視覚障害に負けず大きく育ってくれたらと願っています。(S)

3 第9回視覚障害者の音楽発表会(福山市)
 福山市と中国新聞備後本社様のご後援をいただき、12月15日(日)に福山市西部市民センター 5階 多目的室で第9回視覚障害者の音楽発表会を行いました。この行事について、福山市社会福祉協議会の広報紙「ほほえみ」にも掲載をいただきました。
 出演者は8組で、ハーモニカ、オカリナ、フルート、三線、ギターの演奏でした。9名の出演者、ボランティア5名、会員ほか一般参加者30名のご来場でした。来場者数については「まあ、身内の会だからしかたがない。」これを痛感しました。
 ゲストの「ワーキング ビーズ オーケストラ」の映画の名曲・クリスマスソングの演奏、「花」の合唱は感動でした。リーダーのトークもユーモアたっぷりで、会場が笑いの渦でした。ゲストの皆さん、50分間の長時間、どうもありがとうございました。
 「あゆみ会」と「ふれあいの会」のボランティアさんにも早朝から、丸一日お世話になりました。
 聴衆の皆さんはゲスト演奏を含め、楽しいひと時であったように思います。「元気と感動」をお土産にしていただけたでしょうか。(S)

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