RP−net川柳会
「もやい傘」
[今月の課題]




[更新日 : 2026年 8月27日]




[9月の課題] 
  〜秋の彼岸の供え物の定番として知られる「おはぎ〜 

 お彼岸は雑節の一つで、春分の日と秋分の日をそれぞれ中日とする各7日間をいう
。9月20日から26日は秋のお彼岸である。
 私の住んでいた町の町外れには、個人が所有する墓地が集まる所と、市が管理して
貸し出した墓地が隣接している。秋の彼岸にはそれぞれ多くの人が墓参りをして、あ
ちこちで線香の煙が立ち昇っている。

 私は転居してもう21年。「去る者は日日に疎し」で、ここしばらくはご先祖にご
無沙汰している。墓参の代わりに、仏壇におはぎでも供えて無沙汰を詫びておこうか

  ご先祖に無沙汰を詫びる手を合わす  進

 産経新聞「浪速風」(2025/9/19)は次のような記事を掲載している。

■お彼岸に先祖や故人に思いをはせる
 秋のお彼岸のお供え物の定番として知られる「おはぎ」

 季節の移り変わりを表す言葉はたくさんあるが、「暑さ寒さも彼岸まで」はそのひ
とつだろう。春の彼岸を過ぎると、冬の寒さが和らぎ、秋の彼岸を過ぎると残暑が落
ち着いて過ごしやすくなるという意味だ。転じて、辛く厳しい状況でもいずれ終わり
が来るから、諦めないようにという励ましの意味を込めて使われることもある。
 お彼岸は秋分の日と春分の日を中心とした1週間。あす20日から26日は秋のお彼岸
。お供え物の定番としては「おはぎ」や「ぼたもち」が知られている。秋は「萩」の
花にちなんで「おはぎ」、春は「牡丹」の花にちなんで「ぼたもち」と呼ばれるのだ
とか。 
 お彼岸は彼岸と此岸が最も通じやすくなると考えられ、先祖を供養する期間とされ
る。お彼岸にお墓参りを予定する人も多いだろう。先祖や故人に思いをはせながら、
心静かに命の尊さを感じたい。

 それでは、例によって上記の中から出題します。 

■2026年9月(No.182) 
題:「予定」 (進 選) 
題:「たくさん」 (常子 テツオ 共選) 
題:「諦める」 (憲峰 選) 
題:「静か」 (禮子 選) 
題:「つらい」 (航太郎 選) 

 (各題2句出し) 
◎今月の締切:9月24日(木) 正午必着 





[過去の課題]
●2026年 8月の課題
●2026年 7月の課題
●2026年 6月の課題
●2026年 5月の課題
●2026年 4月の課題
●2026年 3月の課題
●2026年 2月の課題
●2026年 1月の課題
●2025年12月の課題
●2025年11月の課題
●2025年10月の課題
●2025年 9月の課題
●2025年 8月の課題
●2025年 7月の課題
●2025年 6月の課題
●2025年 5月の課題
●2025年 4月の課題
●2025年 3月の課題
●2025年 2月の課題
●2025年 1月の課題
●2024年12月の課題
●2024年11月の課題
●2024年10月の課題
●2024年 8月・9月の課題
●2024年 7月の課題
●2024年 6月の課題
●2024年 5月の課題
●2024年 4月の課題
●2024年 3月の課題
●2024年 2月の課題
●RP−net川柳会「川柳 もやい傘」[第150回記念誌上川柳大会][会員向け]のページへ。
●2023年12月の課題
●2023年11月の課題
●2023年10月の課題
●2023年 9月の課題
●2023年 8月の課題
●2023年 7月の課題
●2023年 6月の課題
●2023年 5月の課題
●2023年 4月の課題
●2023年 3月の課題
●2023年 2月の課題
●2023年 1月の課題
●2022年12月の課題
●2022年11月の課題
●2022年10月の課題
●2022年 9月の課題
●2022年 8月の課題
●2022年 7月の課題
●2022年 6月の課題
●2022年 5月の課題
●2022年 4月の課題
●2022年 3月の課題




JRPS大阪のトップへ

All Rights Reserved Copyright (C) JRPS-osaka-2026