ボランティアグループ「ネリネ・ポピーの会」



[更新日 2005/12/19]

ネリネ・ポピーの会の歩みはまさしく(一期一会)にあると言えます。

8年ほど前になりますが、JRPSの活動が全国的に普及し始めた時期があり、近畿支部も組織的に動き始めたときでもありました。
たまたま大阪府下の地域の福祉課の勧めによる網膜色素変性症の家族交流会が開かれたとき、
出席した家族の中で、互いに励ます会を育成してはどうですか?
という話が出ました。
そこで、当時お世話になっていましたガイドヘルパーの数人の方々にボランティアグループへの協力をお願いしましたところ、
快諾を得ることが出来、8名ほどで旗揚げをしたのですが、
その後半年間で25名を数え、
現在では40名に近い、ありがたい組織に育ちました。

網膜色素変性症(RP)は、まだ治療法が確立されていない眼の難病ですが、
JRPSは、患者自身の手で「治療法の確立とQOL(生活の質)の向上を目指す」をスローガンに
患者・家族・支援者・学術関係者等が協力して 明るく活発に活動されています。

 JRPS年間行事としてはいくつかあり、
定例総会、交流会、野外活動、医療講演会、コンサート等、
これらに出席される参加者に支障なきようエスコートするのが、私共の使命でもあり、
きっちりと役割分担が決められています。

 2年前、JRPS近畿支部の発展的解散を得て、
近畿2府4県はそれぞれ独立して活動をスタートさせてきましたが、新たな段階に入り、
大阪支部ネリネ・ポピーの会では 2ヵ月に一度委員会を開き、前回までの反省点と今後の行事での下準備の打ち合わせを行なっています。
たとえば総会での受付、誘導、接待、設営 等、すべての面で検討をしています。
また、機会を見て地域のバザーに参加させていただき、供出された提供者にも感謝しながら、
その売上金の一部を本部並びに支部活動費として役立たせていただいています。

 ネリネ・ポピーの会のモットーは、「目配り」、「手配り」、「心配り」です。

視覚障害の方々は、まず安全第一と考え 良好なコミュニケーション すなわち その日の共動がよかったと感じられたとき、
ボランティア冥利につきると思います。

 人は支え合って生きていますが、
そのためには お互いに長所を認め合う心の輪が広がれば
前途 明るくなるのは間違いありません。
これからもネリネ・ポピーの会は 黄色のジャンバーとポロシャツを着て、
悠々しくボランティア活動に全力投球してまいりたいと思います。




視覚障害者の集まりであるJRPSの活動を共にサポートしませんか?
ボランティアには興味はあるが、視覚障害はよくわからないと思われている方・・・
どなたでも 共に明るく活動しませんか?
ガイドヘルプの仕方や視覚障害者への接し方等は 患者さんと一緒に学びましょう。

RPと医者から宣告され不安な思いをお持ちの患者の方で
まだよく見えている方は、ボランティア活動からJRPSに参加されませんか?
不安な暗い未来を 明るい未来へと変えましょう。
また RPの患者の家族の方 患者さんと一緒に明るく活動されませんか?

皆様のご支援・ご協力をお待ちしています。

[お問い合わせ]
JRPS大阪支部 支部長 または 事務局までご連絡ください。






ボランティアコーナーへ

大阪支部のトップへ

All Rights Reserved Copyright (C) JRPS-osaka-2005