なんでもコーナー

島根県警本部に見学に行きました

ハウル@矢野

9月19日(金)に島根県警本部に見学に行きました。
まず、県民会館前のバス停で集合し、参加人員が揃いましたので、昼食場所のサンラポーむらくもに向かいます。
ぼくのお友達の盲導犬も少し遅れてやってきました。「ストレート ゴー」ごあいさつもそこそこに歩きだします。
「とおりゃんせ」のスクランブル交差点を左折します。
お店に入り、一番奥の席に案内されました。
お父さんたちは、日替わりランチ(洋食・和食・どんぶり)、ワンコインランチを注文します。
ぼくは、テーブルの下でお腹がすいているのも我慢してダウンして待ちます。
食事が出てくる間に お父さんたちは、出雲弁なのにそれが共通語だと信じ切っていた話をしています。ぼくには出雲弁はわからないなあ。
やっと、ランチが終わり、お店を出て、今日の目的地の島根県警本部に向かいます。

道路から駐車場を通り7段の階段を登り玄関に入ります。
ロビーに広報県民課のおねえさん(?)が出迎えてくれました。ぼくたちは、ごあいさつをしておねえさんの案内で7階に行きました。一番上の階のようです。おねえさんはとてもお話上手でおじさんのだじゃれにもジョークで返します。立派だなあ。

あらかじめ送付してあったお父さんたちからの質問に次々と答えていきます。
質問の内容は、音響信号機の「ピヨピヨ」は東西、「カッコウ」は南北に統一されているとか誘導ブロックは県土木工事の敷設要領に準じて敷設されているとか約20項目ありました。
お父さんの質問は、警察では、視覚障がい者の採用はありますか?でした。警察では、書類を見ての仕事が多いので採用は一人もありません。との回答でした。お父さんはすごく残念そうでした

質問タイムが終わり、今度は、交通管制センターのお部屋に移動します。
部屋の正面には、島根県の大きい地図に道路がかいてありました。信号機についているカメラで渋滞を自動的に感知してランプでうつしだされていました。ランプが一つ点灯すると300?500m渋滞だそうです。
現在では、渋滞が起こらないようにコンピューターで自動制御されて信号の時間が早くしたり遅くしたりしているそうです。いつも同じ間隔ではないんですよ。まだあります。
路線バスは信号待ちの時間が少ないそうですよ。近づくと、信号機が割とすぐに青信号に代わるそうです。知らなかったなあ。
ここには、ラジオやテレビで放送している「道路情報センター」がありました。
今日は、深井 泉さんはお休みでした。うーん 残念!

もう一つの部屋は、「緊急指令課」に案内されました。
ここで、島根県中の「110番」を受けているそうです。電話は、二人一組で受けると聞いたらすぐに関係警察署に指令を出す人です。電話は5台あるそうです。災害時などは、繋がらないこともあるそうです。
110番に電話をすると「事件ですか?。事故ですか?。」と聞かれます。もし、110番したときには、とにかく落ち着いて聞かれたことに答えればいいようになっています。まずは、落ち着いて聞かれた事に答えればよいそうです。
例えば、視覚障がい者で車の色やましてナンバーなどがわからなくても音や他に気が付いたことでいいので情報をお話すればいいとのことでした。少し安心しました。
家の電話などで非通知設定してあっても警察では番号がわかるそうです。いたずら電話はやめましょう。
携帯電話でも位置確認ができる機能付きや防犯ブザーも有効だそうです。

帰りには、パンフレットと足首に巻く反射テープをいただきました。足首に巻くのが有効だそうです。
今日は沢山のことを知りました。色々な処に訪問するとぼくたちのことも知ってもらえるしいいことだなあ。
お父さんにもっと連れて行ってもらえるといいです。

「北海道旅行2013」

みなさまこんにちは。松江の岩谷です。

夏休みに入ってすぐの7月22日から3泊4日で北海道旅行に行ってきました。

今回の旅行は私が治療院を設立して10周年のメモリアル旅行で、私一家と従業員との計9人の団体旅行です。

1年前から計画し、プロジェクトゆうあいさんがやっておられるバリアフリーツアーの協力を受け、北海道旭川のNPO法人「旅とぴあ北海道」さんを紹介して頂きました。

この旅行一番の難問は視覚障害者5人と小学生3人・幼児1人でどのように行動するかでしたが、すばらしいサポートのお陰で思い出に残る最高の旅となりました。以下日程ごとの内容を記します。

7月22日(月)

朝9時半の飛行機に乗るため8時前に集合し松江駅に向かいます。

とここでいきなりハプニング発生。出雲空港行きの連絡バスに乗るのですが、バスが来る2分前に下の娘が「おしっこが出る!」でトイレに猛ダッシュ。少しだけバスに待って、もらい何とか乗りこむことが出来ました。

ヒヤヒヤのスタートでしたが、子供たちは初めての飛行機です。離陸の時の加速でまたまた悲鳴が上がってました。しかし下の娘だけは飛行中に「いつになったら飛ぶの?」と大ボケです。

羽田での乗り継ぎも空港職員さんにサポートしてもらいながらスムーズに出来いよいよ北海道上陸です。

午後1時過ぎ、旭川空港に降り立つと…暑い!

この日の気温は30度。松江とほとんど変わりません。でも湿度が低く気持ちの良い暑さです。

ここで旅とぴあのスタッフの方2名とお会いし、大型レンタカーに乗り出発です。

旅とぴあさんには連日2名の方にサポートして頂き、運転とガイドをして頂きました。

地元の方なので観光地の順路や近道など無駄がありません。

また、レンタカーなので途中の休憩や買い物など気軽にお願いできます。

この日は辺り一面畑が広がる美瑛町を観光です。

畑の中にポツンと立つ「ケンとメリーの木」を見学し、「北西の丘公園」でおやつタイム。とうもろこしやアスパラガス・コロッケなどを食べました。

その後移動し地元農協がやっているアイスクリーム工房でアイスクリーム作り。濃厚なアイスを食べた後は幻想的な人工池「青い池」を散策しました。

その後に初日のお宿のペンションにチェックイン。2匹のゴールデンレトリバーと小さなわんちゃんに出迎えられ、美味しい食事と澄んだ空気を堪能しました。

7月23日(火)

朝9時半旅とぴあさんが迎えに来られ出発です。

まずは「四季彩の丘公園」。辺り一面の花畑でラベンダーやひまわり・ナデシコにコスモスと季節毎の花が咲き乱れています。

美味しいソフトクリームを食べ次の目的地へ。とここで移動の途中に車を停めジャニーズの嵐がCMで使った5本の木、通商「嵐の木」に立ち寄り写真撮影。その後に富良野に入り「富良野チーズ工房」でチーズを試食し「富良野マルシェ」で食事と買い物、「富田ファーム」で見渡す限りのラベンダー畑を堪能しました。

富良野を後にしこの日のお宿のコテージに移動です。夕食は旅とぴあさんに準備から焼き方まで協力して頂きバーベキュー!

ホタテのバター焼き・車エビ・ホッケの開き・イカ・富良野豚の串焼き・手羽先・ジンギスカンを富良野地ビールで頂き大感動!そして仕上げはイクラとウニの丼!北海道に来て良かったぁー!!

7月24日(水)

朝9時半に迎えが来て出発。

この日はまず「クラークホースガーデン」にて乗馬体験です。

湧き水が出るのんびりとした所にある牧場で、9人全員が馬に乗りました。馬の背は高かったですがとても心地良くまたやってみたいと思いました。

とここでハプニング発生。乗馬をするために脱いだ上着をテーブルに置いておいたんですが、帰ってくるとなくなっています。どこを探しても見当たりませんでしたが…ありました。放し飼いになっていた黒のラブラドールがくわえて小屋に持ち込んでいました。朝着たばかりの新品だったのに…

お馬さんに人参をあげ、おいしい湧き水を頂いてから「旭山動物園」に移動です。

透明なトンネルの中を泳ぐアザラシ・プールを泳ぐ白クマ・アクロバティックに動き回るチンパンジー・この動物園にしかいないオオカミ…と見て回りました。しかしこの暑さのせいでどの動物もちょっとバテ気味のようでした。

おみやげを買い込みお宿へ移動。2日目から連泊ですので同じコテージです。

最後の夜はコテージを管理するホテルで温泉に浸かりコース料理を食べました。コテージに帰ってからも盛り上がりましたよ。

7月25日(木)

いよいよ最後の日。朝9時半に迎えに来てもらい出発です。

宿泊した所から車で10分のところにある農家さんで「さくらんぼ狩り」をさせてもらいました。

例年だともう終わっている時期ですが、今年はまだ残っていたため体験することが出来ました。

高さ5メートルくらいある木にぶらさがっているさくらんぼを脚立やカギ棒を使いながら取っていきます。

とここで最後のハプニング発生。脚立を押さえていた旅とぴあスタッフの方が木の上にいる大きなアオダイショウを発見!さくらんぼ狩りどころではなくなってしまいました。

落とそうかどうしようかと思案している最中にそのスタッフの方が脚立に登って行きます。叩き落とすかと思いきやなんと素手で捕まえてしまいました。

捕まえたヘビを触らせてもらった後におみやげのさくらんぼや野菜をどっさりもらい農家さんを後にしました。

そして最終目的地「旭川ラーメン」を食べるため空港近くの人気店に寄り北海道最後の味を堪能しました。

いよいよ別れの時です。結局旅とぴあさんには総勢7名の方に協力して頂き、みなさんのお陰で体験したことのない本当に感動出来る旅をすることが出来ました。「今度は是非冬に来てください」とのことなので「いつか必ず来ます」と約束し帰路に就きました。

今回の旅は私にとって大きな自信になりました。一人での移動も助けを借りながら出来る事が判ったし、行った先にはこんなに協力なサポータの方がおられます。バリアフリーツアーの制度を使いこれからどんどん出掛けて行きたいと思います。

あなたにきくつぼ

山根 勝宏

◆二日酔い

年末から年始にかけては、お酒を飲む機会が増えるものです。

気の合う者同士で飲むと、つい調子にのって飲み過ぎてしまい、二日酔いになってしまうこともあるでしょう。

二日酔いの症状は様々で、体がだるい、胃がむかむかする、頭が痛い…など、いずれも不快感を伴うものばかりです。

自分の症状に有効なツボを覚えておくと便利です。

胃のむかつきからくるはき気には、腹にある期門(きもん)、背中にある肝兪(かんゆ)、胃兪(いゆ)などが有効です。

まず腹の期門(きもん)を押すと、胃のむかつきが落ち着いてきます。

胃のむかつきがおさまってきたら、背中にある肝兪(かんゆ)、胃兪(いゆ)を刺激して、内臓の働きをよくします。

頭痛が伴う場合は、頭にある百会(ひゃくえ)、首にある天柱(てんちゅう)を押すとよいでしょう。

<二日酔いにきくツボ>

期門(きもん)
乳首の真下、肋骨と腹の間にある。右が肝臓、左が胃に有効。
指圧法…椅子に座り、両手の人差し指、中指、薬指で肋骨の裏側に差し込むようにして押す。適宜。
肝兪(かんゆ)
肩胛骨の左右を結んだ線の中央の2ブロック下、そこから左右指3本分の位置。
胃兪(いゆ)
肝兪の指3本分下の位置。
指圧法…背もたれのある椅子に座って、ゴルフボールを背中で挟んで刺激する。適宜。
百会(ひゃくえ)
頭のてっぺんにあり、左右の耳を結んだ中心にあるツボ。
指圧法…手の親指を「く」の字に曲げて指圧する。適宜。
天柱(てんちゅう)
うなじの中央の髪の生え際から指1本分上、さらに左右に指3本分ずらした位置にあるツボ。
指圧法…両手の親指で、頭を持ち上げるようにして刺激する。適宜。

胃もたれにきくつぼ

食べ過ぎや飲み過ぎで、胃に過剰な負担がかかると胃が重くなったりムカムカしたりしてきます。

胃もたれは、胃の消化機能が衰え、大きな負担がかかることになるので、食欲不振などの症状になって現れます。

胃もたれの症状を早く抑えたい場合には胃に直接働きかけるツボを刺激しましょう。

以下のツボは、いずれも指やゴルフボールなどを使って適度に刺激するのがベストです。適度な刺激によって胃の働きが高まってくるので、胃の消化・吸収がよくなります。

しかし、ツボに頼ってばかりいても体のためにはなりません。日頃から規則正しい食生活を心がけ胃もたれを防ぎましょう。

 
足三里(あしのさんり)
足の外側、膝の関節の下指4本分の位置で、筋肉が一番高く盛り上がったところ。
 
指圧法…両手の親指の腹でグッと押し込む。またはなでてもよい。5~6秒ずつ適宜くり返す。
 
裏内庭(うらないてい)
足の裏側で、人差し指と中指のつけ根のふくらみの部分。
 
指圧法…指で強く押す。力が入りにくい場合はゴルフボールを踏んで刺激を与える。適宜。
 
不容(ふよう)
みぞおちの両側にある部分。
指圧法…仰向けに寝て膝を立て、お腹の筋肉をゆるめて指圧する。両手の人差し指、中指、薬指を重ねて指圧する。適宜。

不眠にきくつぼ

何か心配ごとや気がかりなことがあって、夜眠れなくなるのはつらいものです。「眠れない」という不安感から、さらに眠れなくなってしまうこともあるのです。

特に何もなくても、なかなか寝つけない場合もあることでしょう。

心配ごとなどがあって、精神的に不安定なときは足や足の裏のツボがよいでしょう。精神的な不安が何もないのに眠れないときは、首の鬱血が原因である可能性があります。

不眠の原因のほとんどが、ここにあるといわれていますのでこの場合は首のこりをとり除くツボを刺激しましょう。

いずれも「眠れない」と思っていても案外眠っていることが多いので、あまり神経質にならないほうがよいでしょう。

不眠にきくツボ

三陰交(さんいんこう)
足の内側のくるぶしの上端から親指以外の指4本分を揃えた幅の上にあるツボ。アキレス腱寄りの位置。
指圧法…息を吐きながら、両手の親指を重ねて(片方の手だけでもよい)グーッと押し込む。5~6回くり返す。不眠でお困りの方へ
失眠(しつみん)
足の裏のかかとの中央にあるツボ。精神的不安によい。
 
指圧法…たたいたり、親指で押してもよいがゴルフボールを踏んで刺激を与えると簡単。
安眠穴(あんみんけつ)
耳たぶの裏側のつけねにあるくぼみの横筋にある、後頭部寄りのツボ。首のこりからくる不眠によい。
指圧法…親指でゆっくりと押し込む。5~6回くり返す。

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