H26年度7月26~27日に山陰支部総会をしました

7月26~27日に山陰支部総会、交流会、医療講演会および福祉制度に関する研修会を開催しましたので、その様子を報告します。

一日目(26日)は米子ワシントンホテルで宿泊し、二日目(27日)は、とっとりコンベンションセンター(ビッグシップ)で行いました。

26日の米子の町歩きは酷暑の中、汗をびっしょりかきながらたいへんでした。あとで聞いた話だと約38℃で全国6番目の暑さだったそうです。米子市観光協会のガイドボランティアさんの案内で歩きました。

米子は、商人の街のイメージですが、城下町なんです。道を歩いていると昔はここは外堀だったとか・・・旧街道の交差点などは、今から見れば狭いですが、往時の面影も感じました。山陰歴史館(旧米子市役所)には、在りし日の米子城の模型やしゃちほこなども展示してありました。

また、公園では、かつて米子市内を走っていた電車も見ることができました。


観光ガイドさんが老舗の呉服店の前で、お店の造りや昔の商店街のことを説明しています。


観光ガイドさんが街道の交差点で説明をしています。


山陰歴史館の中にある米子城の模型の説明を聞いています。


公園にある昔米子市内を走っていた電車で車体の色は青です。

加茂川遊覧の乗船では、風が強く波があり水しぶきが随分かかりました。その分涼しさを感じました。また、満潮と重なり川の水位が高く橋の下をくぐる時などは、「頭を下げて!」と何度も船頭さんの声がしました。

中海では、大根島、弓ヶ浜半島、大山など船からの眺望もよく、ガイドさんの戦国時代の説明などを聞きながら米子城の歴史などの勉強をしました。
海って感じで、気持ち良いクルージングでした。


遊覧船に乗船をして、両岸にある古い街並みを見ながら中海に向かっています。


遊覧船から右手遠くに見える米子市街


もう一艘の船とその後ろに米子城跡の山が見えます。

また、総会では、会計報告や今年度の活動予定などの採択を経て新役員も決まり、新しい風が吹くものと期待がされるところです。

懇親会では、Kさんご夫婦の華麗なる歌声をアカペラで聞けるとは思ってもみませんでした。恒例のクイズは今回は鳥取県の豆知識で盛り上がりました。地元のことでも知っているつもりが、みなさん苦戦していました。


支部総会で支部長があいさつをしています。


懇親会でKさんが「この道」を歌っています。


懇親会のクイズで勝ち残った人は立っています。

翌日の鳥取県眼科医会 会長の神鳥先生の医療講演会は、わかりやすくとても理解が深まりました。先生からは、これからロービジョンケアの考え方が特に重要になるなどの講演でした。

福祉制度の研修会では、西部福祉保健局や米子市障がい者支援課の課長様からの制度の説明をはじめ、各方面の福祉窓口の方にはお世話になりました。目的別の窓口がよくわかりました。

また、午後の情報交換会でも神鳥先生をはじめ福祉関係の方にもご参加いただき活発な意見交換が出来たものと思います。

今回は、初めて参加の方が多く参考になったことと思います。また、日常生活の向上にいかしていただきたいと思います。


医療講演会で多くの参加者が、神鳥先生の講演を真剣に聞いています。

※二日目の参加した患者及び家族は約70名でした。

  • 鳥取県西部福祉保健局
  • 米子市障がい者支援課
  • 米子障害者就労・生活支援センター
  • 鳥取県立盲学校
  • 鳥取県ライトハウス点字図書館及び視覚障害者福祉協会
  • 鳥取県難病相談支援センター
  • しまね難病相談支援センター

講演をいただいた講師の先生、休日にも関わらずご講義及びご参加いただきありがとうございました。また、猛暑の中でも観光ガイドの方、誘導していただいたボランティアの皆様に心より感謝申し上げます。

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