あぁるぴぃ千葉県支部だより29号


■活動報告■

★支部臨時総会
 3月6日午後1時から千葉市生涯学習センターで支部臨時総会を開催しました。次 年度から本部の総会にかわって代議員会が最高の意思決定機関に移行するのに伴っ て、支部会則を改正することと代議員を選出することが必要となったための臨時総会 です。
出席者:会員19名、同伴者とボランティア5名
1.支部会則改正案は、出席会員の賛成多数により役員会の提案どおり承認されました。
 改正された支部会則は次号の支部だよりに掲載します。
2.代議員の選出案は、出席会員の賛成多数により役員会の提案どおり承認されました。
 選出された代議員:小出佳子、佐藤一昌、太田浩二
3.本部理事の立候補予定者などを紹介し、賛成多数により支部としてサポートする
ことにしました。
 古谷幸弘(留任予定)、石垣勝儀(新任予定)、宗政道夫(退任予定)
 三人の激励と慰労の会は、代議員会で正式決定後に開催する予定です。


★白杖歩行訓練
 3月6日の午後1時30分から千葉市生涯学習センターで愛光の城所文泰先生のご 指導により白杖歩行訓練を実施しました。参加者:25名
 城所先生から白杖の種類と使い方や選び方についての説明があり、さらにこのセン ター前の交差点が視覚障害者にとってわかりにくいものであるとのお話から、実際に 歩いて検証してみることにしました。
 ところが、あいにくのにわか雨に見舞われ、歩行訓練は短時間しかできませんでし た。その後、話し合った結果を記載します。この報告書を千葉市生涯学習センターは じめ、必要なところに報告書を提出したいと考えています。
●点字ブロックの種類(用語説明)
誘導ブロック:細長い突起が4列ほど並んでいるタイプ。
 これに沿って歩けば安全ということを示す。
警告ブロック:丸い突起が縦横に6列ほど並んでいるタイプ。
 曲がり角や横断歩道など注意すべきものがあることを示す。
●問題点
1.センター1階フロアーの点字ブロックは、千葉市中央図書館にのみつながってい て、例えばエレベーター前では警告ブロックはあるものの、そこまでの誘導ブロック がない。
2.センター周辺の舗装は、雨水を吸収するためと思われる小石を敷き詰めたタイプ で、白杖が引っかかって点字ブロックがどこにあるのか識別が困難である。大理石に 切ってある溝についても同様。
3.センターの入口を出て、真っ直ぐ誘導ブロックがあり、センター前の道路手前の 警告ブロックで行き止まりになっている。ここから先どう行って良いのかわからな い。障害者のための自動車乗場と思われるので、その旨を示す標識を設置すべきであ る。
4.センター前の信号機のある交差点の横断歩道前には、警告ブロックと少数の誘導 ブロックが敷設されてはいるものの、誘導ブロックが少数であるために見つけにくい 上に、どこに誘導しようとしているのか不明。JR千葉駅からセンターまでグリーン の歩道上に連続する点字ブロックを敷設する必要がある。
5.グリーンの歩道に駐車している自動車があり、障害者の安全な歩行を妨げてい る。上記の点字ブロックの敷設により、駐車車両の減少が期待できるが、さらに駐車 禁止の標識や乗り入れ防止のポールの設置が必要である。


★お花見
 4月4日の日曜日、「春は名のみの風の寒さよ」の中を参加していただいたみなさ ん、ありがとうございました。桜は満開で申し分なかったのですが、寒かったです。 とても桜の樹の下でビールを飲む気になりませんでした。でも、宗政さんのお陰でト ヨタハートフルプラザ千葉の一角に場所を確保してもらったので、風や雨に邪魔され ずに楽しいひとときを過ごすことができました。
 参加者は17人とさすがに少なかったのですが、その分おいしいお料理やイチゴ、 ビールにブランデーなど、たっぷりといただきました。私などはうたげのあと暖かい プラザの室内で講演を聞いているうちに寝込んでしまい、起こされたときにはトヨタ のさくら祭りも終わりに近づいていました。


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