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★群馬支部通信 もくじ   

No.77<2016―07>

No.78<2017―01>


活動予定  

★2017 第1回おしゃべりサロン(予告)

日時:平成29年5月14日(日曜日)10時から

場所:群馬県社会福祉総合センター  ○○会議室

※詳細はJRPS事務局へお問い合わせ頂くか、JRPS群馬ホームページでお知らせします。

 

★第18回定期総会&記念医療講演会

日時:平成29年6月18日(日曜日)10時から

場所:群馬県社会福祉総合センター 地下1階 B01会議室

   前橋市新前橋町13−12 (TEL:027−255−6000)

内容:午前 定期総会と交流会

   午後 記念医療講演会 

テーマ「網膜色素変性症の最新遺伝情報について」 

      講師:東京慈恵会医科大学葛飾医療センター

         眼科 林 孝彰 准教授

    ※福祉機器展示会、個別難病相談会を予定しています。

※詳細はJRPS事務局にお問い合わせ頂くか、次号及びJRPS群馬ホームページでお知らせします。

 

【活動結果報告】

■QOL(生活の質)向上交流会

♪笑いヨガで心リフレッシュし障害年金について学びましょう♪

日時:平成29年2月26日(日曜日) 10:n0〜15:00(受付:10時から)

場所:伊勢崎市ふくしプラザ 3階 第3セミナールーム

     伊勢崎市中央町26−2(TEL :0270‐26‐7733)

午前:交流会と笑いヨガ講習 講師:笑いヨガインストラクター 竹本あけみ様

午後:障害年金講座     講師:群馬県社会保険労務士会所属

                      高橋 富美彦様
              参加人数:42名(ボランティア含む)プラス盲導犬3匹

 

●春めいた太陽がやわらかい温もりを照らしてくれた日、久しぶりの交流会に胸を膨らませて伊勢崎ふくしプラザに会員がぞくぞくと集まりました。JR伊勢崎駅と会場の間は伊勢崎中央ライオンズクラブ様による温かい送迎のご支援を頂きました。行き帰りの心配がないため、ライオンズクラブ様の送迎をうけた会員一同は心から安心して交流会に参加することができました。毎年の熱心なご支援に対し深く感謝するばかりです。大変お世話になりました。

会場では何時ものように笑顔で迎える何時ものボランティアの方々、「またお会いできましたね」「またお世話になります」、「久しぶりです、お元気でしたか」から始まる会員同士の会話、「今回初めてです・・・・」に「よくおいでくださいました」の温かい言葉などが飛び交う間に、いよいよ交流会の開始です。名進行役のSさんの司会で、参集した会員の声だし、自己紹介と近況報告です。。

東京から駆けつけてくれたTさん、YさんKさんなど初参加の方が3名、久しぶりに参加してくれたIさんなど、懐かしい声、自分の眼の状態、健康の事、この冬雪が多くて困った事などなど、笑いをとったり、照れたり、はにかんだりの声だしをしてもらいました。最後は3匹のワンちゃん達へのインタビューする司会者に会場はドッと笑いがはじけましたが、さすが盲導犬、お仕事中ですのでじっとダンマリのようでした。そして本日お手伝いをくださるボランティアの皆さんの自己紹介がありました。温かいヘルプに何時も感謝でいっぱいです。

さていよいよ、午前のメインの「笑いヨガで心リフレッシュ」の時間です。先生は伊勢崎市在住のインストラクター竹本けみさんと応援のトシちゃんのお二人。先生の豪快な笑いと元気な声にまず圧倒され。予定になかったテーブル移動で、先生の本気度がヒートアップするのを感じつつ、いつの間にか先生の言うがままに参加者全員が両手を上げたり、肘で音頭をとったりしながら、「ワッハッハー、ワッハッハー」、子供に戻って「やったー、やったー、ワッハッハー・・・」と、会場中が作り笑いから本気笑いにいつの間にか変化をしてゆきました。笑いの連鎖を強く感じる瞬間です。あぁ、まさに脳内ホルモンのエンドルフィンが体中を駆け巡り、免疫で重要なナチュラルキラー細胞が活性化していることを意識しました。これで健康寿命が何歳か伸びたのでしょう。お腹の底から笑う爽快さ、最初は恥ずかしかった笑いが心の中から笑えるようになりました。隣の人とハグして「ワッハッハー」、自己紹介に対して「やった〜、やった〜、ワッハッハー!」と祝福の笑いなどを教えてくれ、楽しい時間はあっと言う間に過ぎました。ワンちゃん達にとってはきっとご主人様の聞いた事もない大きな笑い声に、びっくりポンだったのではないでしょうか。元気いっぱいの先生との再会を楽しみに、名残をおしみつつ午前の部が終了しました。 お昼は美味しいお弁当を囲んでの交流会です。再会を喜んだり、新しい仲間と情報交換をする良い機会になりました。午後の部は期待の障害年金講座のお話です。群馬県社会保険労務士会から障害年金にお詳しいと推薦された高橋富美彦先生です。先生は事前の打ち合わせのために、事務局のある遠方の沼田までわざわざ訪問してくれ、また網膜色素変性症を想定した障害年金の資料を作っていただく熱心さで、ただただ頭が下がる思いでした。事務局として心より感謝いたします。講演は視覚障害の私たちが理解しやすいように、丁寧にゆっくりとお話を進めてくださいました。年金制度の基本概念、障害年金を受給する様々な要件や手続き方法、国民年金と厚生年金での違いなどを説明してくれました。最初は硬い雰囲気と難解な言葉に戸惑い、説明に必死についてゆくためか、会場は静まりかえっていましたが、先生の口調がなめらかになるに従って「そうそう」とうなずく声が聞こえはじめ、やがて脳細胞に吹き出ていた汗もひいて、しっかりと聞くことができました。普段思っている疑問などの質疑応答の時間の後、講座は無事終了しました。解らなかった年金制度がかなり理解されたのではないでしょうか。何か相談があれば何時でもお答えしてくれるとの確約を頂きましたので、何かあれば事務局までお問い合わせください。

こうして心楽しく、ちょっと頭に汗をかいた交流会が無事終了、集まった会員は次の交流会を楽しみに散開いたしました。(記:市橋)

  ■JRPS都道府県協会代表者会議のトピックス

平成29年3月4日(土)〜5日(日)に神奈川県新横浜駅の近くの障害者研修保養センター横浜あゆみ荘で全国のJRPS都道府県協会会長及び各専門部会(アイア会:視覚・聴覚重複障害者の会、ユースの会:35歳未満の若者の会)、親の会(患者を子供に持つ親の会)の代表が一同に集まりJRPSの活動の現状報告、問題点や課題解決に対する研修を行いました。その中でトピックスとして、昨年大きな震災を受けた熊本県が新たに協会が発足することになりました。これで全国42都道府県でJRPS協会(合同県・準備会含む)が活動することになりました。JRPSでは会員の会費と募金活動で頂いた貴重なお金で、網膜色素変性症の治療研究に携わる研究者3名に対し研究費を毎年400万円の助成を行っています。その中で若手研究者への受賞名称を「ライオンズ賞」とすることが決定しました。これはJRPS発足から長年ご支援を頂いているライオンズクラブ様に対する敬意を払っての措置と言う事でした。また、JRなど鉄道会社からプラットホームでの転落事故を防止する対策のため協力要請を受け、会員の意見を反映しながら協会として協力を行っているとの報告がありました。

次年度の行事として、「世界網膜の日in宮城」のお知らせがあり、以下の予定の発表が宮城県網膜色素変性症協会の会長よりありました。

平成29年9月30日(土)〜10月1日(日)

場所:仙台市ふくしプラザふれあいホール

内容:・第21回JRPS研究助成授与式と受賞研究発表

・さとう宗幸(むねゆき)さんのトーク&コンサート、松島観光ツアーなどが予定されています。

JRPS群馬ではまとまって参加する予定ですので、関心のある方はJRPS群馬までお問い合わせください。(記:市橋)


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