本会は、公益社団法人 日本網膜色素変性症協会(Japanese Retinitis Pigmentosa Society
Public Interest Incorporated Association)の都道府県別網膜色素変性症協会です
[★緊急連絡] ※大阪府の『レッドステージ(非常事態)の対応方針に基づく要請』の延長、 緊急事態宣言の発出等に伴い、会場の日本ライトハウス情報文化センターの 利用休止が延長された場合、対象の行事は、開催を自粛「中止」します。 |
「活動予定」に、以下の行事 掲載。 ]毎月・第3土曜日 ★網膜色素変性症・交流サロン「RP・みんなの部屋」[日本ライトハウス情報文化センター] [次回 2月20日(土)午後1時〜3時、4階会議室1+2(定員:30名)] 奇数月・第3土曜日・午前 ★「RP・文芸館」[日本ライトハウス情報文化センター] [次回 朗読会 3月13日(土)午前10時30分〜12時、4階会議室1+2(定員:30名)] ※3月の第3土曜日は春分の日で会場が休館のため、第2土曜日に変更します。 |
★JRPS大阪・メーリングリスト「minnanoheya(みんなの部屋)」開設のお知らせ
ページ追加。 |
「ボクらのNEWS」に 以下の情報を記載。 ■ 厚生労働省の再生医療等評価部会は、神戸市立神戸アイセンター病院のiPS 細胞由来の細胞を「網膜色素上皮不全症」の患者に移植する臨床研究計画を了承。 ■神戸アイセンター病院は、iPS細胞由来の視細胞を網膜色素変性の患者に移植する 世界初の手術を実施したと発表。 ■東北大学大学院医学系研究科の西口康二准教授らのグループは、新しいゲノム編集を 用いた遺伝子治療を開発し、全盲の網膜変性マウスの正常の6割程度の視力を回復。 ■大阪大学の古川貴久教授らの研究チームは、「明暗順応」の分子レベルの仕組み (視細胞の桿体細胞での酵素「klhl18」の働き)をマウスで解明した。 ■九州大学病院(治験責任:池田康博医師)は、網膜色素変性に対する遺伝子治療 の医師主導治験で被験者への遺伝子導入ベクターの投与を、国内で初めて実施。 ■京都大医学部付属病院の池田華子准教授らの研究グループは、網膜色素変性の 進行を抑える治療法の医師主導による臨床試験(治験)を3月1日に始めると発表。 ■岡山大学は、岡山大学方式人工網膜(OURePTM)が、黄斑変性を有するサルの 視覚誘発電位を回復することを証明したと発表した。 ■アステラス製薬は、東北大学発ベンチャー企業と遺伝子治療薬「AAV-mVChR1」について、 網膜色素変性症を対象とした全世界における開発・商業化のライセンス契約を締結した。 |
「趣味コーナー」に、
「見えない私のロンドン歩き」
を追加。 |
★RP−net川柳会 「川柳 もやい傘」・「今月の秀句」
に[1月分]を追加。 |
網膜色素変性症 特定医療費(指定難病)受給者証 交付件数の推移に[平成30年度分]を追加。 |
「ご寄付のお礼」 今年度も、社会福祉法人・大阪府共同募金会を通じて、本会事業「年忘れコンサート」に 対する「NHK歳末たすけあい配分金」の交付をいただきました。 有効に活用させていただきます。この紙面を通して、募金・ご寄付をいただいた皆様をはじめ、 大阪府共同募金会に厚くお礼申し上げます。誠にありがとうございます。 赤い羽根おおさか(大阪府共同募金会ホームページ) |
「本会の名称変更のお知らせ」
ページを追加。 |
★網膜色素変性症・交流サロン『RP・みんなの部屋』開設のご案内 ☆毎月・第3土曜日 13時〜、日本ライトハウス情報文化センター の内容更新。 |
「趣味コーナー」に、
「RP−net川柳会」のご案内
を追加。 |
「■ ハガキの寄贈等のお願い ■」を追加。 |
当ホームページの開設にあたり ご協力いただいたすべての皆様に感謝いたします。 |
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JRPS大阪
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事務局長 松本 政雄 電話 090−7343−8980
e−mail:osakajrps@yahoo.co.jp
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